
【ニトリ】出刃包丁のおすすめ人気ランキング10選!研ぎ方・使い方なども紹介
2021年11月09日更新
目次
第5位:佐竹産業 包丁 三徳包丁 日本製 170mm 濃州正宗作
佐竹産業 包丁 三徳包丁 日本製 170mm 濃州正宗作
国内で刃物の町として名高い、岐阜県関市で作られた包丁は刃の部分は手入れがしやすいステンレス製、柄の部分は白木が使われているので日常使いにぴったりです。刃渡り15.5cm、全長約28cmとなっており、アジ、サバ、鯛、イトヨリなど気持ちよくさばけると評判の商品です。刃の硬さも柔らかすぎず硬すぎないので、自宅でも研ぎやすい包丁です。女性だけでなく男性の手にも収まりの良い柄の太さなので、料理を楽しみたい男性にもおすすめの商品です。
第4位:下村工業 日本製 ヴェルダン 出刃 包丁 135mm
下村工業 日本製 ヴェルダン 出刃 包丁 135mm
新潟の三条で刃物鍛冶として創業して以来、数多くの包丁を生み出している下村工業のヴェルダンシリーズの出刃包丁です。子の出刃包丁は同シリーズの他商品と同じく耐久性の高いモリブデンとバナジウムが添加されたステンレス刃物鋼を採用した上に、熟練の職人が丁寧に研いでいるので、軽くて滑らかな切れ味です。柄には丸みがあるので手のひらの中でおさまりが良く、ほどよい力加減で食材をカットできます。食洗器での使用が可能です。
第3位:貝印 KAI 出刃包丁 関孫六 銀寿 本鋼 105mm 日本製
貝印 KAI 出刃包丁 関孫六 銀寿 本鋼 105mm 日本製
刃物で知られる貝印の関孫六 銀寿シリーズに登場した本鋼製の出刃包丁です。鋼と軟鉄を合わせた切れ味の冴える伝統製法である、鍛造和造りで作られており、手仕上げ刃付けなので歯の切れ味も抜群です。サイズは22.3cm、4.5cm、2.1cmとなっており、重さは117gあります。柄には高級感があり、水に強い朴木を使用しているので、耐久性と使いやすさは折り紙付きです。箱から出したら自分自身で刃先を研いで使うのがおすすめです。
第2位:堺石藤 貞宗 出刃包丁 150mm 和包丁
堺石藤 貞宗 出刃包丁 150mm 和包丁
1863年に創業した老舗「堺石藤」の出刃包丁「貞宗」は、熟練した鍛冶職人が一丁一丁その高いテクニックと経験をもとに火造りした高品質の出刃包丁です。魚の骨を切るために、ほかの包丁よりも刃が厚くて重くなっているので、どんな魚も簡単にさばくことができます。こちらの商品は刃はステンレスではないので、こまめなお手入れが欠かせません。刃のコンディションをベストに保つためにも、錆びないように注意しましょう。
第1位:貝印 KAI 出刃包丁 関孫六 ステンレス 150mm 日本製 うろこ取り セット
貝印 KAI 出刃包丁 関孫六 ステンレス 150mm 日本製 うろこ取り セット
貝印では、自社のステンレス製出刃包丁の切れ味にとことんこだわり、一般的にステンレス製和包丁では難しいとされている糸切刃付けを、独自で開発した技術により実現しました。この出刃包丁は小刃が細かい糸切刃になっており、自宅で研ぎ直しがしやすいように計算されています。持ち手部分は積層強化木八角ハンドルとなっており、手に握ったときの安定感に優れています。また、持ち手は水に強くするための特殊加工が施されているので、長く愛用できます。
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出刃包丁で暮らしをもっと快適に
今回は出刃包丁についてご紹介しましたが、いかがでしたか?魚をさばくときに便利な出刃包丁があると、料理の幅も広がります。出刃包丁は錆びないようにするために日ごろのお手入れが欠かせません。今回の記事を参考にして、長く愛用できる出刃包丁を探してみましょう。
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