
【ニトリ・無印】洗濯ネットのおすすめ人気ランキング10選!使い方や効果、収納方法なども紹介
2021年07月09日更新
目次
第5位:J.K.T 洗濯ネット
J.K.T 洗濯ネット
洗濯ネット角型の4サイズがセットになった商品です。洗濯用のランドリーネットとしてはもちろん、旅行や出張時のスーツケース内での衣類仕分けとして使ったり、オフシーズンの服を片付ける家庭用収納袋としても役に立ちます。一番使いやすいサイズがセットになっているので、別々で買うよりもお買い得です。高品質の新型ポリエステル繊維を採用しており、繊維に付着しやすいウィルスを99%以上減らすことができます。ウィルスの付着や汚れが気になる方におすすめのセットです。
第4位:DZTSMART洗濯ネット 小
DZTSMART洗濯ネット 小
細めのメッシュで2重構造になった洗濯ネットです。チャック部分はさびにくい素材でできているので、チャックのさびに悩まされることもありません。小ぶりなサイズなので、内部に衣類ではなくマグネシウム粒を入れ、消臭・除菌対策に使うのにもぴったりです。粉せっけんを入れて洗濯層に入れるのもよいでしょう。粉せっけんをそのまま洗濯層に入れるとカビなどの原因になるので、この洗濯ネットに入れれば粉せっけんのカスが洗濯層の裏側にたまるのも防いでくれます。
第3位:Umi(ウミ) 洗濯ネット
Umi(ウミ) 洗濯ネット
日常使いに便利なサイズの洗濯ネット6ピースがセットになった商品です。家庭での使用はもちろん、スーツケースに忍ばせておけば旅先でも役立ちます。ファスナーの滑りもよく、開け閉めもスムーズです。ファスナーの取っ手を収納するためのゴムカバーが付いているので、洗濯層の中でファスナーの取っ手が傷むのを防ぎます。細かい網目で耐久性に優れているので、何回洗濯してもよれてくることがありません。生地もしっかりしていると好評の商品です。
第2位:ダイヤコーポレーション ふくらむ洗濯ネット特大50
ダイヤコーポレーション ふくらむ洗濯ネット特大50
最大部分の内径50cmの特大洗濯ネットがあれば、自宅で毛布や掛布団も簡単に洗濯できます。ロングファスナーを採用しているので、どんなにボリュームのある毛布も簡単に出し入れ可能です。シングルサイズの毛布なら1枚、バスタオルなら5枚、タオルなら15枚入ります。使わないときは両サイドのひもを引っ張るだけで簡単にたためるので邪魔になりません。これを一枚用意しておけば、いつでも気軽に寝具を洗濯できます。
第1位:ダイヤ 洗濯ネット
ダイヤ 洗濯ネット
洗濯機で回転しやすい丸型の洗濯ネットで、中身が偏りにくく、泡切れのよい素材でできています。ファスナーカバーが付いているので、洗濯層の中でもまれているうちにチャックが開くということもありません。開口部分が大きく開くので、中の洗濯物を簡単に取り出すことができます。糸くずの侵入を防ぐガードメッシュが付いているので、糸くずが付きやすいセーターもきれいな状態で洗うことが可能です。セーターなら1枚、バスタオルであれば2枚入る大型サイズです。
洗濯ネットの効果とは?
洗濯ネットを使うとどんな効果があるのか、確認してみましょう。洗濯ネットを使うと、衣類の型崩れを防ぎ、フックやチャックがほかの衣類に絡まずに済みます。濃い色の服を洗濯ネットに入れて洗えば、ほかの衣類への色移りも気になりません。また、洗濯層内での摩擦により衣類が傷むのを防ぐことができます。衣類によっては洗濯により繊維がでてくるものもありますが、洗濯ネットを使えば細かく飛び出た繊維がほかの衣類に付着するのを抑えることができます。
洗濯ネットは乾燥機に入れても良い?
洗濯ネットによっては、乾燥機に対応したものもあります。しかし衣類を乾燥機にかけるときは、洗濯ネットから出してかけるようにしましょう。洗濯ネットに入れたままの状態で乾燥機にかけると、乾く部分と乾かない部分のムラができてしまいます。基本的に洗濯ネットに入れて選択しなければならないようなデリケートな衣類は、乾燥機に入れてもよいか事前に確認することが大切です。
洗濯ネットの売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、洗濯ネットのAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。
洗濯ネットで暮らしをもっと快適に
今回は洗濯ネットについてご紹介しましたが、いかがでしたか?日常の洗濯に使う洗濯ネットだからこそ、そのサイズや形状、品質にはこだわりたいものです。選ぶときは洗いたい衣類のサイズや形に合った洗濯ネットを選ぶようにしましょう。今回の記事を参考にして、使いやすい洗濯ネットを探してみてください。